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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
58ゆんゆんもぶっ壊れる
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しい思いをさせながらレイプし、フェラチオだの顔や髪にブッ掛けだの、精子飲ませてパイズリまでさせてシックスナイン、膣だけでなくケツの*まで舐めて指突っ込んで、処女のままケツの*まで犯そうとしたのを後悔した。

「いいんだよ、もういいからね、まず嫌だったら抜いてから話し合おうか。手足離してくれる?」
 嫌がって泣いている女の子に入れたまま、まだ中出しが続いているクズマの下半身。
 人間の皮を被った悪魔?は、ゆんゆんの子宮と卵管と卵巣を汚し続け、排卵命令が続いている卵子を襲いまくって数百億の精虫で輪姦して受精させ続けていた。
「イヤじゃないですっ、止めないで下さいっ、私にもカズマさんの子供産ませて下さいっ、これが最後でも良いですからっ」
 クズマは女の子から刃物向けられて刺されそうになったり、本当に刺されるのは慣れていたので、ロリアサシンちゃんの行動にも寛容だった。
 新人サッキュバスちゃんに自殺されそうになったり、族長補佐や親衛隊の娘の刃物がコッチに向いて、病んだ目で浮気の数々を咎められたり独占したいと言われて(タヒ体でも良い)、泣いたり叫んだりしてから刃物を捨てさせて抱き合うのは、日常と言うか毎日の行事で前戯の一部なので、そのクッッッッソ重たい愛を受け止めてから唇を塞いだり、下のお口もギッチギチに塞いで、パッコパッコ交尾してタップリ中出しして愛?の重さを体重と精子のリッター数で伝え、愛情?を確かめ合うのが普通なので、未遂どころか隠し持っていた刃物を取り落として、カズマに向ける素振りすら見せられなかったので「物足りない」とまで思うクズだった。
「今度からは刃物振り回して「そんなに他の女が好きなら、貴方を殺して私も死ぬ〜〜〜」とか「私だけ愛してくれないなら、貴方を刺して私だけの物にしますっ」とか、目の下側に力が入った病んだ目で叫んで、刃物持って走ってきて刺すようにしてね?」
「ヘ?」
 さすがのゆんゆんも、初対面の男にはそこまで狂った愛し方はしていないので、めぐみんやサッキュバス達みたいなヤンデレリスカボーダー中二病の行動は完コピできなかった。
 そしてクズマもそんなクッッッソ重たすぎる愛情の虜になり「愛されてる」実感が得られると喜んで、親衛隊の娘を抱くたびに号泣したり「お話があります」と言われて別室に連れて行かれ、二人っきりの時に刃物で自殺されそうになったり、ドストエフスキーの奥さんみたいに毒の瓶を咥えられて転げまわられたり、毒を含んだ口でヤンデレ全開の目でキスされそうになったり、刃物が自分に向いたり、実際に刺されるのが大好きなヘンタイに成り下がっていた。
 どっかのダークエルフの姫と寝る時に色々サれたり、毎回呪いの言葉を吐かれていたのが病みつきになったらしい。
 フグとか毒のある食べ物で「舌が痺れるぐらいのが美味しい」と言う食通みたい
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