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サトシ「25歳」〜理想と現実の先にあるもの〜
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グッ!!(胸ぐら)



サトシはシンジの胸ぐらを掴んだ。



ヒカリ:「サトシ、、、」


俯いていたサトシが顔をあげ、シンジを睨む。



シンジ:「、、やっと甘い考えから覚めたか」



サトシ:「お前、、、何も感じないのか?」



シンジ:「、、何が言いたい」



サトシ:「街が!ポケモンがこんな目に()って
何も感じないのかよ!!」



シンジ:「、、、」







タケシ:「サトシ、、」



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