46眼鏡地味子さん、保健医も快楽堕ち
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一と三人の子供を設けて四人目を妊娠中、心の中では「お父さん」「お母さん」と呼び合っていた地味子さん。
すれ違いざまに匂いを嗅いだだけで3回はヌケるセンパイと結ばれる日が来るなど決してありえなかったので、これも自分の都合の良い夢だと信じていた。
「ああっ、気持ちいいいっ、初めてなのに気持ち良すぎるうっ」
美汐に捨てられてからは、ほぼボッチ。変なサークルのヲタ友だけという酷い人生を送って来たが、体臭も気配もゼロで、担任教師にも名前を覚えられないので、虐めだけには合わずに済んだ少女に遅い春が到来した。
(相沢センパイのタルパ、まだ作ってなかったのに…)
素晴らしい妄想スキルで、今までの憧れのセンパイ、教師、アイドル、マンガやアニメのキャラクターなどなど、格好良い男性のタルパだとか人工精霊と呼ばれる妄想上の恋人を自分の脳内で作成して、自分の視界にだけ展開して会話し、ロンリーハーレムを形成していた少女だが、1月に出会ったばかりの祐一は、まだ妄想上のボディーを作成しておらず、想像の中でだけセックスをしていた。
「ああっ、中も小さくて全部入らないっ、こんな小さい隙間に、こんな小さい女の子に生でブチ込んでるっ、これって合意の上でも強姦だよなっ、確か13歳以下って強姦だったよなっ?」
「はい……」
制服を脱ぐと、どう見ても○学生の高学年、13歳以下扱いされても日常の事なので気にせず、貧乳まで喜ばれて棒の足も気に入って貰えて喜ぶ地味子さん。
自分のふくらはぎと同じ太さの物をねじり込まれて、本来は大出血して病院送りの所を、妖狐の嫁、死ねない呪いを受けて出血した血管は塞がり、裂けた組織も大出血せず、苦痛もなく快感だけが流れ込んで来るので、体の中の骨を妖力が通過して、手足の先、頭の中まで掻き混ぜられて狂った。
「ああっ、分かるっ、他の子と一緒で、体が必死になって子供産む準備してるのが分かる〜〜っ」
「ああっ、出すよっ、○学生の女の子、妊娠させるのに写生するよっ? いいね?」
「はいっ、現実でも子供産ませて下さい、戸籍だけは16ですから合法ですっ、先輩が18になったら結婚もできますっ」
「あううっ」
「ひいいいいいっ!」
ボッチ女や五月蝿い女、筋肉少女では写生しなかった祐一くんも、○学生高学年の女の子には激しく興奮して中田氏して、だいしゅきホールドまでしてくれた○学生を妊娠させた。
(ゆうくん……)
その状況を見て、美汐もゆうくんがロリコンだと確信した。
勃起して挿入した時点でアウトなのだが、子供尻と子供足を抱え上げ、胸が1ミリも膨らんでいない女の子に興奮しまくって躊躇せず突き入れてピストン運動、血まみれの子供子宮に外出しする素振りすら見せず精子をぶち撒けたので、子供の敵は即タイホするべきだった。
「あ、アタシの妹も○学生ですけど、
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