第2章:異分子の排除
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ユーリを妹兼からかいの対象として見ており、アミタ同様大事にしている。
ウーノ・スカリエッティ
リリカルなのはからゲスト出演。専用機はない。
ジェイルの長女。秘書みたいな事もしている。
父であるジェイルの事をどことなく恋い慕っている...?タイプらしい。
基本的にジェイルに付き従っており、家事万能で優秀。
桜についていくジェイルに、そのままついて行った。
ユリア・エーベルヴァイン
オリキャラ。専用機は“ゴルト・シュメッターリング”。
ユーリの姉。3年2組所属。
落ちこぼれなどと言われたユーリを最も蔑んでいた。
腐っていくエーベルヴァイン家の代表のようなものであり、これでも代表候補生。
ユーリがいなくなって清々してたらしいが、後に試合で負ける。
代表候補生とだけあって弱い訳ではないが、ユーリには大きく劣る。
...尤も、本編ではエグザミアの意志が出張ったため、さらにひどく叩き潰された。
ハインリヒ・ローラン
オリキャラ。
シャルロットの父親で、元デュノア社社長。
周りにはばれないように、シャルロットを支えようとしてきた不器用な父親。
スパイとしてシャルロットを送り、桜たちに助けてもらうように依頼していた。
桜とは会社として知り合い、連絡を取り合うように。
そのおかげで桜に気に入られ、気まぐれによって助けられる。
現在は身分を隠しながらワールド・レボリューションで働いている。
五反田弾
原作での一夏の親友。
いじめられていた秋十の数少ない理解者の一人。
最初の頃は、周りと同じように秋十を馬鹿にするように見ていたが、何度も直接秋十と会っている内に次第に親友へと仲が発展していった。今では良き理解者。
親友である秋十の支えにあまりなれなかった事に悔しさを感じている。
秋十がいなくなった時は妹の蘭と共に悲しみ暮れたらしい。
再会してからは、かつての元気を取り戻し、鈴やマドカとも和解した。
高町恭也
リリカルなのはからゲスト出演。元ネタよりも強い。
なのはの兄で、“御神流”という剣術の使い手。社会人。
作中で束や千冬以外で唯一桜を追い詰める事が可能な人物。
長年の鍛錬の成果を生かし、ボディーガード関連の仕事に就いている。
なお、既に婚約者がおり、婿入りの予定らしい。
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