第二十四話 力抹殺大作戦3
[5/6]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
二人の凶悪生物は興味をそそられますね」
翼が助っ人に現れ・・・
「全く女の子の扱いがなってねえな〜」
森が駆けつけ・・・
「助けて〜ノアちゃんに殺される〜」
「ヘルプ〜」
楓と雷も駆けつけた。そして全員がダグコマンダーを構えた。
「トライダグオン!」
力がダグコマンダーを起動させると水色のダグテクターが装着されフルフェイスのマスクで覆われる。
「ブレイブリキ!!」
「トライダグオン!」
飛鳥がダグコマンダーを起動させると紅のダグテクターが装着されフルフェイスのマスクで覆われる。
「ウィザーアスカ!」
「トライダグオン!!」
楓がダグコマンダーを起動させると翡翠色のダグテクターが装着されフルフェイスのマスクで覆われる。
「ストームカエデ!!」
「トライダグオン!」
炎がダグコマンダーを起動させると赤いダグテクターが装着されフルフェイスのマスクで覆われる。
「ファイヤー・・・エン!!」
「トライダグオン!」
森がダグコマンダーを起動させると緑のダグテクターが装着されフルフェイスのマスクで覆われる。
「アーマー・・・シン!!」
「トライダグオン!」
翼がダグコマンダーを起動させると銀色のダグテクターが装着されフルフェイスのマスクで覆われる。
「ウイングヨク!!」
「トライダグオン!」
竜がダグコマンダーを起動させると紫のダグテクターが装着されフルフェイスのマスクで覆われる。
「シャドー・・・リュウ!!」
「トライダグオン!」
激がダグコマンダーを起動させると黒いダグテクターが装着されフルフェイスのマスクで覆われる。
「ドリルゥゥゥゲキ!!」
「トライダグオン!」
雷がダグコマンダーを起動させると黄色のダグテクターが装着されフルフェイスのマスクで覆われる。
「サンダー・・・ライ!!」
約一名を除き初代、二代目、三代目ダグオンが集結した。
「うおおおおおお!!」
楓を倒すためにノアが駆け付け・・・
「ち!ダグオンになりやがったの!!」
「今回は数が多い・・・」
なのは、フェイト、そしてはやてファンが集結し両者全面戦争開始・・・
その時だった。
「トライダグオン!!」
海がダグコマンダーを起動させると青いダグテクターが装着されフルフェイスのマスクで覆われる。
「タァァァボ!!カイ!!」
山海高校教師・生活指導の広瀬海がなのはとフェイトの首根っこを掴み取った。
「な!なにするの!!」
「はなせ!!」
「ええい黙れ!!」
「「ビク!!」」
海の怒声にギョッとするなのはとフェイト。
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ