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インフィニテット・ストラトス〜ノアの神とルルイエの邪神〜
超古代の闇 迫る
巨人ーウルトラマンー
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「俺達は応援するぞー!」
「そこだー!」
と応援していた。すると、
「エックスーーーーーーーー!」
「ジェアッ!」
『ウルトラマンエックス、ユナイテッド』
「ジェアッっ!」
ガッ!
「おお!仲間だ!」
さらに、
「ダイナァアァァァァァァァ!」
キィィィィィィイン!
「ジュア!」
「ティガァアァァァァァァァ!」
「デェアツ!」
三人のウルトラマンがやって来たのだ。
『エックス、ティガ、ダイナ!』
『ノア、いくぞ!』
四人は光線技のポーズを取る。
「『サナディウム光線!」』
「ライトニング・ノア!」
「ゼペリオン光線!」
「ソルジェント光線!」
ドゴォォォォォオォォオオオオオオオオオ!
「ジェアッっ!」
巨人は空へ帰って行った。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「な、なんだったんだ!?」
一夏は短剣、いや『エボリウルバーー』を見ていた。
「君はウルトラマンになったんだよ。」
[ウルトラマンエックス]
『Xio』と書かれた制服の青年が話し掛ける。
『私はウルトラマンエックス。さっきのエックスのカラータイマーのウルトラマンだ。』
「君はウルトラマンノアになった。詳しい事は、『Xio』で話そう。」
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