暁 〜小説投稿サイト〜
この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
55ゆんゆん!ゆんゆん!
[1/5]

[8]前話 [1] 最後 [2]次話

 酒席
「おい、めぐみん。この人ともうイクとこまでイっちゃったのかよ?」
 めぐみん専用カズマにも言い寄ってくる女達に、火を吹いて遠ざけていためぐみんだが、そのものズバリ聞いて来る女には少し引いた。
「お、おう……」
 爆裂デートして、その後魔力切れしてぶっ倒れ、おんぶしてくれて送ってくれても、宿にまでお持ち帰りしてくれなかったり、茂みの奥や連れ込み宿には連れて行ってくれなかったりしたが、おんぶされたまま背中オナしたり、薄着で太ももや生尻も股間も触らせ放題だったり、ヌルヌルになったパンツの交換までカズマに任せて縦筋も尻も丸見せ、毎日道中でオシッコに連れて行ってもらって、後ろから抱っこして貰って子供みたいに「シーシー」してもらう高度なプレイまでして誘惑しまくっていたのは説明せず、愛のオブラートに包んで説明する。
「知っての通り、私は爆裂魔法を使うと魔力切れで倒れます。練習した後、カズマに頼んで一緒に来て貰って、おんぶして家まで送って貰っていたのですが?」
「おおっ、それで茂みの奥に連れ込まれて一発?」
 そうなっても良かったのだが、ロリコンでもヘタレなので、ょぅじょ強姦はできなかったクズマ。
「いえ、私が若すぎたので、カズマは私の体のことを思って、中々手出ししてくれなかったのですが、サッキュバスが来てしまった時、向こうの金髪のデッカイのが風呂場でカズマに全部見られてしまって、それ以降、私のカズマを横取りしようとしたんです」
 一応和解したはずなのだが、ワインが入って泥棒猫には絡み酒になっているめぐみん。
「ほう、それでそれで?」
「それから毎日バスローブ一枚で出て来て、足とか胸の谷間とか見せまくり、トウモロコシ畑みたいなボーボーの股間まで見せるのに、机の下にスプーン投げて「か、カズマァ、スプーンを落としてしまったぁ、ソッチに行ったから取ってくれないかぁ?」とかクッサイ芝居までしてローブの中身まで見せて誘惑したので、エクスプロージョンで決闘しようとしたら、女神が間に入って三人で最初に誘惑できた女が襲う事になったんです」
 女達の視線がアクア?に向かったが、赤のアクアは筋肉隆々のムキムキで、赤い柔道着みたいなのを着込んで「俺より強い奴に会いに行く」状態で、話しかけたら「寄らば切る!」感じで豪快に酒を飲んで、眉も極太、赤毛の燃えるような髪型で、アホ毛がある方の青いアクアじゃなかったので、どんな逆レイププレイをやらかしたのか、全員引いた。
「私も誘惑したんですが、やっぱり13歳のょぅじょにはお尻触ったり(おんぶしながら濃厚接触)イタズラまでしかしてくれなくて……」
 年上の女からは、13歳の子にイタズラするのも犯罪なので、クズマは白い目で見られた。
「結局バスローブ半脱ぎで抱き付いたダクネスがカズマを落として、部屋に誘い込んだので、ア
[8]前話 [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ