暁 〜小説投稿サイト〜
この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
55ゆんゆん!ゆんゆん!
[4/5]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
ンツも没収されている。
「らめええっ」
 発情させられた紅魔族のお姉さんや、めぐみんの同級生にも輪姦されるカズマだった。

 ゆんゆん
 その後、「舐めてもいい?」「吸ってもいい?」「飲んでもいい?(何を?)」「指入れて中も広げて見ていい?」「裏返して折って畳んでお尻全体に頬ずりしてい?」「お尻の*も吸っていい?」「お尻に指入れてもいい? 二本目も入れるよ」に全部「はい」で答えてしまったゆんゆんは、処女の娘にしてはダクネス並に滅茶苦茶にされた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
 皮が被っていなかった栗に舌を当てたり吸うと、敏感な場所が痛かったのか苦しいのか、悲鳴のような「あっ」を言い続けた大人しい子。
 全裸でマンぐり返しされたり、バックから全部見せて舐められているのに、全部の問いに「はい」しか言わないので、男の欲望のまま好き放題されてしまった。
 カズマはゆんゆんドリンクバーが閉店するまで吸いまくり、まだ精通したり生理が始まったばかりの、13歳のょぅじょの精液が出なくなるまで栗責めを続け、出てくるものは経血でも下り物でも何でも吸いまくって味わってから飲んだ。
 それでも、まだ処女を汚すのが惜しいのと、我慢できなくなったのでこう言ってしまった。
「あの、口でもしてくれる?」
「はい」
 まだ処女の未通女なのに、普通の女なら「ガンジーでも助走付けて殴るぐらい」、好き放題メチャクチャにされても、笑顔でこちらを向いて、汚らしい人間の皮を被った化け物?にも躊躇せず手を添え、可愛らしい口でパックリ咥えてくれたので泣いた。
(ああっ、こんな穢れのない女の子にも、ダクネスみたいに酷いことしてるっ)
 咥えさせたり、パイズリさせたり、髪の毛に匂いが付くのに頭にも掛けたり、頭皮に刷り込んだり、顔にぶっ掛けたり、目の中に射精したり、顔中塗りたくったり、鼻や耳にも射精したり、口の中から上顎、舌の上下、歯、歯茎、頬の内側、食道、胃袋、気管、声帯、気管支、肺の中、肺胞、顔の毛穴や体の毛穴にも刷り込んで、頭の天辺からつま先まで精子まみれにして皮膚の汗腺まで汚すのは悪いと思っているが、男の本能でゆんゆんの穴を全部汚し尽くしたいと思うクズマ。

「うっ、うふ、うむうっ」
 ぎこちないながらも、奥まで咥えて舐めて吸ってくれるゆんゆん。
「ああ、いいよ、上手だよ、ゆんゆん」
 サッキュバスなど、子供の頃からチューチューしてないと精が枯れて死んでしまう生き物なら、ょぅじょでも喉の奥まで使ってバキュームフェラしてくれるのだが、そこまでは初めての女の子には要求せず、人間にしては上手だったので、頭を抱えて撫でて褒める。
「うふ、ううううっ」
 何を言っているかまで分からなかったが、嬉しそうな表情で上目使い、フェラ中に目線を合わせてニッコリしてくれるな
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ