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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
54ゆんゆんゆん
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」のメンバーが増えた時は親衛隊メンバーに乱暴されるクズマだった。
今までダクネスとサッキュバスのお姉さんで、巨乳耐性はできていたはずだが、ゆんゆんのパイ魔?には敵わなかったカズマ。
あっと言う間に睡眠堕ちさせられそうで、もし眠っていたら目が覚めたときには、ゆんゆん乳と体の奴隷。
頭を抱いてもらいながら両方の乳を揉みまくり、乳首に吸い付いて、赤ん坊のように吸いまくった。
すっかりマザコン坊やにされてしまい、それでも女神みたいに「プークスクス」と笑いもせず、聖母の顔で抱くゆんゆん。
カズマはキッッッッッッッッッッッッツイ性格の女に踏みにじられて顔面騎乗されて支配されるのも大好きなHENTAIだったが、ゆんゆんだけは優しくて大人しくても受け入れ、自分も受け止めてもらって泣いた。
「ありがとう」
癒やしてもらって、乳とお別れもして、やっと下方面に移動する気になり、スカートを捲って下着を取った。
もちろん没収して保管するが、腰を浮かして脱がすのを手伝ってくれて、機嫌が悪い子みたいにギャーギャー言ったり、するのは良くても黒ずんでボーボーの場所を見られるのは絶対NGで泣いて抵抗したりもしなかった。
「見てもいい?」
「はい」
触っても舐めても指を入れても「痛い」子もいるので、怖さが勝って痛いらしく、中にはキモイ、臭いから嫌「絶対に見ないで!」も全部「痛い」で通す子がいたので、一応許可も取った。
(え? ナニ? この娘、全部「ハイ」しか言わない言いなり?)
チューしても乳出しもパフパフも吸うのも全部「はい」だったので、もしかするとパイ摺りしても顔にぶっ掛けても、お口で吸って貰ってのお掃除も目薬も歯磨きもシックスナインも「処女のままケツのアナを汚してやるぜ、フエッヘッヘッヘッ」もオッケーなのかと思い、嗜虐心をそそられてしまい、言いなりの女の子に恥ずかしくて死にそうな「マンぐり返し」とかもさせたくなった。
「よ〜く見せてね」
「はい」
(やっぱりこの娘、全部「はい」しか言わないっ)
足を抱え上げて足を開き、大陰唇をめくり分けても嫌がらず、全部男の言いなりのゆんゆん。
西洋みたいに伝染病で三分の一以上死にまくってからは、公衆浴場も入浴の習慣もなくなり、臭いのを香水で誤魔化す世界ではなく、お湯も風呂も上下水道も魔法で実現できていたので、ゆんゆんの大事な所も臭くは無かった。
女子高生みたいに下り物まみれで、パンツも半日履いたらマン択取ったみたいに茶色くもならず、綺麗な縦筋だったが、乳の成長と同じく下の毛も少しだけ生え始めていた。
「これ、少しもらってもいい?」
「はい」
(やっぱり全部言いなりだ)
もし大きくなってもボッチなら、体目当てにすぐ言い寄られて、全部「はい」で避妊もしてもらえず、父無し子を孕んで故郷
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