暁 〜小説投稿サイト〜
【完結】戦艦榛名に憑依してしまった提督の話。
0028話『すぐれない羅針盤』
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
をしつつ第二防衛艦隊の手助けもあって深海棲艦を殲滅するのであった。
そして到着したおそらく最後の輸送エリア。
ここに到着するのがギミックの解除の鍵だと思うんだよね。
それで素早く輸送を完了した。
それでもう一度羅針盤妖精さんに話しかけてみた。
すると期待通りの顔をして、

【おそらく成功です。幌筵泊地までのルートが解放されました】
「そっか。よかったよ」

羅針盤も正常に稼働したという事が分かった。
これで先に進める。
でも一回単冠湾泊地に帰投して補給と入渠を済ませようか。
無駄ってわけじゃないけど疲労がたまっているようだから、輸送する前に回復しとかないとね。
その事を隊のみんなに言って承諾してもらえたので単冠湾泊地へと寄港することになった。
ちょうどもう日が落ちて暗くなってきていたのでちょうどよかったしね。
阿賀野の言っていた視線も耐えないといけないしね。
はぁー…大変だね。


[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ