暁～小説投稿ｻｲﾄ～:ソードアート・オンライン～Another story～番外編第1回そーどあーと☆おふらいん

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ソードアート・オンライン～Another story～

マザーズ・ロザリオ編
番外編第1回そーどあーと☆おふらいん
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ですがとても楽しかったです！　次回も待ちきれないですっ！」

「それで、キリト君は言葉は無いのかなぁ？　……私、ユイちゃんと一緒に出れなくって、ちょっぴり傷心なんだけどなぁ……」

「わ、判ってるって！　オレも力強くプッシュしとくよ。……オレだって、ユイは大切な娘なんだ。いつだって一緒にいたいさ。だから、現実でもメカトロニクス・コースで頑張ってるんだし」

「ふふっ」

「そうだな。企業側もかなり期待感が持てるって話だ。頑張れば実用化も近いし、ユイも貢献してくれてるから、多少優遇もしてくれる。頑張り所だ。オレも手伝いは惜しまないからな」

「ああ。凄く心強い……けど、あのハードスケジュールに更にモノを頼むのは、ちょっと遠慮しとくよ……。どうしようもなかったときだけで」

「……？　気にする必要は無いが……、キリトがそういうなら」

「（あはっ、きっとキリト君も負けたくないんだよね？）」
「（だね。何せキリト君はパパだから）」
「（ですね）」

「んん？　３人で何こそこそ話してるんだ？　アスナ、レイナ、シリカ。ほら、そろそろ時間だ。追い出されちゃう前におわらそう」

「あっ、うん。そうだね。……ん。以上を持ちまして、　　～第１回(・・・) そーどあーと☆おふらいん～　　は終了します」

「でも、直ぐにまた帰ってきますから！　お楽しみにしていてください！」

「私も、ピナも次はもっともっとお話ししますからね」
「きゅるっ！」

「……まぁ、本編もあるからなぁ。直ぐにｈ「はい、不吉な事言わないで」むぐっ！」

「オレの方も色々と念押しをしておくよ。……最近、アイツも大分以前より余裕が生まれつつあるとか、無いとからしいし」

「つまり、それはどっちなの？　って聞きたいですが……。はいっ次に期待しましょう！」

「では、皆さん」

「「「「ばいばーーーいっ！」」」」「……またな」「きゅるるるっ♪」

提供:　　竜崎家

　このお話は、暮らし広がり響き合い繋がり合う。未来が明るい《竜崎家》の提供でお送りいたしました。

『MORE DEBAN！！　どーなってんのよー！　私出てないじゃん！！　うぅー　あいつらぁずるい……。次回からの武器メンテ代大幅値上げしてやろうかしら……』

『次回は私とママやパパ、お兄さんとのお話もありますよー！　そーどあーと☆とりびあも企画したい、と言うご要望もあったりします。私も頑張りますねっ！　リズさんも一緒に頑張りましょう！』

『はぁ～　ユイちゃんは良い子過ぎるわ。ま、ユイちゃんに免じて今回だけはチャラにしとく。と言う訳で』

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