第31話
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は誰にも止められない。卒業するまでは何処からの干渉も受け付けない学園しか安全な選択肢はない。それ以外はよくてモルモットが関の山だ。
「お話はわかりました。それで、俺はどこで何をすれば?」
「今日試験を受けているヤツ等と同じだ。相手はコチラで見繕う。」
山田先生とかではないのか?チラと織斑先生を見るが、表情は変わらない。が、
「専用機持ちだからと図に乗るなよ、若造。最適な相手を用意してやろう」
表情は変化しなかったが、織斑先生はそう言った。
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