第4話
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地獄のような昼休みをすごし、教室にもどる。
(頭痛い頭痛い頭痛い頭痛い頭痛い頭痛い頭痛い頭痛い頭痛い頭痛い頭痛い頭痛い頭痛い頭痛い頭痛い頭痛い)
さっきから頭痛が止まらない。
やはり『高町なのは』は危険だ。
すこし会話しただけでこのありさまだ…………
どうやってあの子から距離をとるか……
考えても答えはでない。
すずかは大丈夫なのだが、アリサはなんか苦手で、なのはには魔力的な理由で近付きたくない。
とりあえず、仲間に連絡でもいれるか……
周りに人がいないのを確認して……
?こちら八雲楓馬、コードネームA反応せよ?
?ういー、こちらコードネームA何かようか??
?ストレスで胃がマッハなんですけど……変わってくれない??
?ハハハ、無理!?
?チッ………まあいい、『アレ』は何個集まった??
?五個だ?
?へぇ、仕事はやいな?
?まあな、おっと!早速発見!じゃ!またな!?
?ア、ハイ?
テンションたかいなぁ〜
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