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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
49アイリス姫とも姉とも結ばれます
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カズマ様、お情けを……」
 先程から我慢できなくなったサッキュバス親衛隊の少女が、内腿から踵まで汁を垂らして股間を濡らして全裸待機していたので、姉姫を横にどけて寝かせてから招き入れた。
「おいで」
「はい、失礼します…… いいいいいっ!」
 跨って上から挿入しただけで達してくれた女の子にも、沢山沢山射精してやり、ビクビクしている子宮の中にタップリ飲ませてやった。
「みんな欲しいだけ下のお口から飲ませてあげるからね」
 姫たちの交尾を見て欲情してしまった親衛隊の少女にも、抜かずの2,3発御馳走してやり、まだ受精妊娠していなかった子にも、毎年一生分産めるぐらい受精させてやった。
「いいいっ、いいいいいいいいっ、だめええっ、頭が壊れるううっ!」
 サッキュバス親衛隊の少女も、サービスで脳内麻薬を出されたのか、動物以下のケダモノになって腰を振りまくって、イキすぎるのが嫌だったのか首を振ってイヤイヤしながら泣き叫び、髪を振り乱して全員気絶するまでイキまくった。

 城塞の外
「ヒャッハアアーーーー! マイナスイオン狩りだああっ!」
 魔族の兵士が、川辺で水遊びをしてマイナスイオン狩り?をしていた。
 占領地で暴虐?の限りを尽くしている魔族軍。国境になっている砂漠越えをさせられた間、飲み水にも困り、水浴びなどさせて貰えなかったので、思う存分マイナスイオン狩り?をしていた。
「ああ、私達の生活用水をあんなに……」
 別に貴重な井戸水でもなく、上から流れてきて、いつも自分たちが洗濯したり水浴びして下流を汚し、住民と太して変わらない事をしているのだが、魔族が水浴びをしているのが嫌なのか、困り顔で見ている市民達。
 そこにフードをかぶった人物が現れ「バァーーン」とか擬音を背負ってフードを取り、悪漢?どもを成敗しようとして首をコキコキ言わせていた。
「全く、女の格好をしていれば、お前たちのようなクズがいくらでも釣れる」
「いや、俺ら釣られてないし、釣られたのお前」
 どう見ても女に見えない相手に向かって言うが、大体セイントマッスルぐらいの全身ムッキムキのカダラをして、顔だけ劇画調のアクア顔をしている女? 胸に七つのキズなんかもあった。
「お、お前はまさか? 乳に七つの傷がある女っ!」
「ほあたあっ!」
 悪漢?達はウォータージェットとかで切られたり、秘孔を突かれて爆発する方じゃなくて、南斗水鳥拳みたいに切り刻まれた。
「あべしいっ!」
「アミばぁっ!」
 悪?は滅びたが、アクア本人は現在魔王城、銀のアクアは天使の分体としてアイリスの交尾を監督中なので、踏み潰された金のアクアが、コントロールメタルだけから復活したガイバーみたいに、コントロールチップから復活したらしい。
強敵(とも)が私をここまで強くした」
 天使に復讐するため
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