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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
49アイリス姫とも姉とも結ばれます
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「うぐうっ、おうっ、おううううっ」
 カズマには見せられないような壮絶なアヘ顔で痙攣して仰け反り、先ッポが子宮口に当たっただけで達してしまい、腰も抜けて子宮を突き上げ、5センチほど突き上げて自分で子宮口を壊しながら赤ちゃん袋の中までオスの生殖器の先を招き入れ、激痛が走ったはずが、それすら快感になって腰をくねらせる。
「イイッ、ひいいいいいいいいっ」
 涙とヨダレと鼻水を垂れ流し、幼い乳首からも汁を出し、膣だけでなく子宮口や子宮まで使って男の生殖器を咥え込み、奥の奥まで飲み込む。
「おいおい、そこまで捩じ込んだら子宮口が裂けるぞ、子宮も壊れて子供が産めん体になる。強化しておくか」
 もう動物のメスになってしまい、聞く耳を持ってない二人の膣や子宮が壊れないように強化してやる。

「ううぅ、ううううっ」
 姉の股間に口を塞がれたまま、アイリスの膣と硬い子宮口や子宮内膜を感じて大量に射精したカズマは、幼い子宮の中も卵巣の中も、自分の精子で汚し尽くした。
「ああっ、中にいっ、一番奥でぇっ! ひぎいいいっ」
 大量の精子の塊を子宮の内壁に直接ブチ撒けられ、ありえない天上の快楽に支配された体。
 今までの人生の全てより、この快楽が勝ってしまい、脳が取れてそのまま後ろに落としそうな感じすらして、親だとか復讐だとか、そんなどうでも良いものを全部投げた。
 強化されていなければ卵巣がパンクしそうな量で両方の卵管から卵巣の中身を押し出され、トコロテンみたいに卵管の出口側からビュルビュル卵子と精子を射精?して、鼻や耳から脳みそが吹き出すような快感に襲われて何度も何度もイッて壊れたアイリス。
 精子と掛け合わせながら腹腔や子宮の中に大量に排卵した。
「うああああっ、ああっ、ああああああっ」
 子宮と卵巣の中に、一番欲しかった物を流し込まれ、子供なのに何度も達し過ぎて脳が壊れ、気絶して倒れた。

「お種を頂戴します」
 サッキュバスの親衛隊の子も、同性の物凄い痴態を見て股間をヌルヌルにしながら、アイリスの中にブチ撒けられた精子を回収しようとした。
「ゴビュルッ! ブビイッ、ビチビチビチビチビチッ、ブビイイッ!」
 12歳の子供にはとても受け止めきれない量の精子が飛び出し、精子量無限のカズマの精液で汚し尽くされたアイリスから、とても汚らしい音を出して胤が飛び出した。
「カ、カズマ様、お二人が終わったら私にも下さいっ」
 親衛隊の少女も欲しくなってしまい、カズマにオネダリした。
「うん、いいよ、一杯しようね」
「あ、ありがとうございます」
 発情しきった顔で足をクロスさせ、この場でメスの汁を床まで垂らさないようにして、解呪の霊薬を持って下がる少女。

「ふぐうっ、おううっ、おおおおうっ」
 姉姫も吸われながら尻を抱きしめられ、先程
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