もしも朝潮(ショタ)が戦艦ルタレトリオの弟になったら。
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・あっ・・・!」
やっぱり恐怖心は抜けないようね、なら・・・
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い、いやだ・・・
目の前のタ級に見つめられながら震えてしまう僕。
するとタ級は突如━━━━
僕を抱きしめた。
朝潮「・・・へ?」
タ級「もう大丈夫・・・大丈夫だからネ・・・?」
よくわからなかった。
なぜこんなことをするのか。
けど・・・なんだか・・・その、すごく安心してきた。
タ級「フフッ、ごめんネ?いきなりこんな怖〜いところに連れてきテ」
僕を抱きながら頭を撫でてくるタ級。
何でだろう、敵なのに・・・すごく安心できる・・・
そう思っていたらいきなりタ級は僕の秘部に手を付けた。
朝潮「!!!」
タ級「大丈夫。レ級みたいに掴んだりしないからね?可哀想に・・・オトコノコの大事なトコロを痛い思いをして・・・辛かったわよね?」
そう言いながら撫でるように僕の秘部をズボン越しにさわるタ級。
・・・・・なんだかすごく恥ずかしくなってきた。
それになんだか・・・どんどんと気持ちよくなってきた感じが・・・
ってなにを考えているんだ僕は!?
秘部を触られて、しかもその・・・こんなきれいな女性に触られて興奮するなんてどんな変態だ!?
タ級「アラ?もしかしテ・・・」
朝潮「えっあっしっししししてません!!興奮なんて微塵たりともしていません!!!」
タ級「へ〜??」
顔がなんだかニヤついてきたタ級。
あっダメ?さっ、先をつつかないでください!?
タ級「こ〜んなオチンチンをおっきくしているのニ?」
朝潮「そっそんなこと・・・!」
タ級「フフッカワイイわネ?大丈夫よ、すぐに気持ちよ〜くしてアゲルから・・・?」
再びレ級の上に仰向けになってしまいなんとサスペンダーをとって僕のズボンをパンツもろとも下げてきたタ級。
そして僕の秘部が現になってしまった。
タ級「アラアラ?ちっちゃくてとーっても可愛らしいオチンチンネ??」
朝潮「いやっ・・・!/////み、見ないでください!/////」
み、みんな僕の秘部を凝視してる・・・!もっもう恥ずかしすぎて死にそう・・・!//////
隠そうとしてもレ級に掴まれているせいで腕が動かせない。
朝潮「う・・・/////は、恥ずかしいから見ないでください/////」
タ級「大丈夫ヨ?すぐにお姉さんが気持ちよくしてアゲルからネ????」
そういうとタ級は━━━
僕の
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