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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
47愛?
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カスだらけの渋い味を味わいながら、ょぅじょ姫に踏まれてヘブン状態のクズマさん。
相変わらず健康な精子は天使の謎技術でガンガン圧入されてくるので、また噴水みたいに吹き出しそうになった。
「ア、アイリス、これ、私にも食べさせて」
性欲魔女に変えられた姉姫は、アイリスの足の下から爆発しそうなブツを奪い取り、のどが渇いた人物が水道にむしゃぶりつく様にして、のどの奥に掛けて欲しい汁を思いっきり吸いだした。
「おううっ、おううううっ」
姉姫にむしゃぶりつかれた上に思いっきり吸われ、まだ幼い14歳ぐらいの女の子の口の中に爆発するように大量に射精した。
顔の上の雌の尻を抱いて、片手で頭を押さえつけてバキュームフェラされながら、いつものようにドックンドックン間隔を開けて出すのではなく、性的に空腹なメスに一気に精子の塊を吸い出されて気が遠くなった。
「うううっ、うむうううっ」
姉姫もこの年齢の少女には出せないはずの量の臭い精液を、バキュームクンニで吸われながらビチビチと吹き出して達し、男性の生殖器を喉の一番奥で味わった。
普通なら嘔吐する位置まで自分で捻じり込んだが、女の口と喉はこれを受け止める場所なのだと感じ、上あごの奥の一番痒い場所にも何度もゴリゴリと擦り付けて臭い臭いオスの精子を舌と上顎の味を感じる場所にタップリ刷り込んだ。
「まあ、お姉さままでそんなに食いしん坊だったなんて、美味しいですか?」
「うんっ、うんっ」
白目を剥いて痙攣したまま、根元までジュージュー吸って咥えたまま離さず、大量の精子を飲んで鼻からも噴いてイっている姉を見て、大人の女からすると、これはとても美味しい物だと知ったアイリス。
「満足なさったら交代してくださいね」
「うんっ」
とても満足した姉姫は横に転がり、そのまま気絶したいぐらい気持ちよかったが、痛いぐらいに腫れている陰核と乳首からの命令には逆らえずに、子宮の中にも精子が欲しくて欲しくて堪らなくなってきた。
「沈痛してやるからお前たちも交尾しろ」
「「はい」」
アイリスもカズマの顔に跨らせ、今度は奥まで舌を差し込めるよう処女膜カッターを用意した。
指も入らないような小さな穴にカッターを差し込み、壁に張り付いている部分を一周回して切り取って外す。
「うっ」
「痛かった?」
「いいえ、沈痛が効いていますわ」
血が出たがガッポリ開くようになったピンク色のハラワタの中に舌を差し込み、貴重な処女の血を全部吸って舐めて、今度こそ奥の奥まで舌を差し込んで中身を吸う。
「はああっ」
乙女の印であるピンク色の指輪を切り取られ、内臓の奥まで舌を差し込まれて異物感に喘ぐアイリス。
カズマの舌は長く伸ばされているので、子宮口まで舐め回され、早くもポルチオ調教された。
経血は一滴残らず飲ま
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