第三章 X《クロス》
強奪
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救えども、やはり奪われる、イクスさん(字余り)
邪神
「ドーベル君はもう二人も連れてきたのかい!!エェル君も一人連れてきている。それに引き換えなんだね君たちは!!」
コック、クロコ、ブロ
「「「申し訳ございません部長」」」
ドーベル
「まったくもー、がんばってくださいよ。せ・ん・ぱ・い」
エェル
「私も一人だけだがな、一人も取って来れないとはどういうことだ?」
コック
「ンダとぉ?」
邪神
「君らに何か言えた口かね!!こんなところでしょぼくれている暇があったら、さっさと一人でも多く連れてきなさい!!」
三人
「わ、わかりましたぁ!!」
みたいな
蒔風
「なにその今にもな「今日契約取って来れなきゃクビだ!!」みたいなドラマ。そんな邪神いやだわ」
ええ、こんな邪神ではないです。
そもそも、邪神に喋らせるつもりもないですし
蒔風
「なるほど・・・上の会話はこう・・・マンガの裏表紙にあるショートコントみたいなやつだな?」
そんな感じ
蒔風
「そしてドーベル。ま た 数 で 勝 負 か」
さて・・・これがどう影響してくるのか。
そして、「EARTH」で何があったのか!!!
蒔風
「次回、「EARTH」での戦い。そして、十人目の魂は?」
ではまた次回
希少能力持ち少女リスト(現状)
古手梨花
古手羽入
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