第三章 X《クロス》
未熟
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気〜高〜い、雄たけびをォ、あげろォ!
蒔風
「おい」
地球〜うのォ、い〜のチィ、守るためにィ!
蒔風
「ちょっと」
ガオ!もっと!ガオ!強く!百獣戦隊ーー!!
蒔風
「話を」
ガァァァァアアアアアアアアアアアオレンジャーーーーー!!!!
蒔風
「話を聞・・・」
ウォォオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!吼え
蒔風
「吼えんな!!!(ドゲシッ)」
あうぅ!!
な、何すんのさ。
蒔風
「何でお前は人の話無視してガオレンジャー吼えてんだ」
ん?ああ、そうかそうか、そういうことか。だったら・・・・
シュシュッと参・・・
蒔風
「戦隊の種類いってんじゃねぇよ。何で歌ってんだってンだよ!!!」
そっちぃ?
・・・・・・・・・ノったから。
蒔風
「まず先にあとがきしろよ」
はいはい
と、いうわけでクラウドVSドーベルマンアンデットでしたね。
ルーテシア連れて行かれましたね。あんだけごちゃごちゃやられちゃさすがに無理でしょ。
では
急げ救急戦隊、ゴーッゴーッファイッブゥーーーー!!!!
蒔風
「それやめろ(マイク没収)」
あぁ!!
な、何すんのさ!!もう今回の内容振り返ったじゃないか!!
蒔風
「解説をしろよ解説を!!ただえさえお前解説し忘れ多いんだから!!」
わーったよ・・・
バーローめ
蒔風
「あ゛ぁ゛!?」
うひぃ!!
と、まあ、今回はそんなもんでしたね。
ブリザドの考えに関しては自分の勝手な解釈です。
きっとゲームのあれは演出上のものであって、実際に氷飛ばしてるわけじゃないはず・・・と、思ってます。
だって氷ぶつけるってそれ思いッきり物理じゃないですかwwwww
あとメガーヌさんでてきませんでしたね・・・・
忘れていたわけではありません。
きっと山菜を採りに行ってたんですよ。ガリューと。
ドーベルマンアンデットに関してはああいう風に考察しなおしました。
その代りキャラが安定しなくなっちゃった。てへ
未熟だということを知っている分、あいつは強いと思います。
無知の知、って奴でしょうか?
それと、クラウドの召喚獣ですが、確か明言してなかった気がするのでここで言ってしまいます。
してたかなぁ・・どうだったかなぁ・・・・?
バハムート零式
フェニックス
リヴァイアサン
イフリート
タイタン
の五体です。
FF7にはまだ召喚獣いたんですが、これくらいにしないときりがない・・・・
理樹と一刀はお互いの事件
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