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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
46アイリス覚醒
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も真っ赤な血を飲ませる妹にドン引きしていたが、一応参加して、この体では記憶にない男性器を握ってみた。
「うぶうっ、おううっ」
 表面は清潔に洗ってあったとしても、膜の奥は指を入れて洗った事もなく、マ*カスとか下り物とかでズルズルになって、赤く腐り始めた汁も黒い血の塊も口と鼻の中に捻じり込まれて悶絶するクズマさん。血も腐っているので、だいたい下痢決定である。
 まだ幼い幼いと思って手出ししなかったょぅじょでも、目の前でケツから顔に座られて、ピンク色の肛門まで鼻に擦り付けられてパクパク開いたり閉じたりされると大迫力だった。
「おおっ、おおおうっ」
 膀胱、子宮の中身を全部所有物で騎士奴隷の口の中に捻じり込んで満足した姫は、腹の中身の残りを準備して、カズマの口に肛門を押し当てた。
「す、吸いなさい」
「ふぁい」
 酸素不足で鼻から経血を吹き出して顔中に塗られて、アヘ顔していたクズマは、躊躇うことなく極上のピンク色の菊門に吸い付いた。
「ふううんっ!」
 まだロリ女王様にもされていない上級プレイ、人間便器を試される奴隷クン。処女なのにここまで男にできる姫はモノホンだった。
「擬音自粛っ! 自粛りいいいっ! 自粛ううっ! 自粛〜〜〜〜〜〜〜っ!」
「おうっ、おうううっ、おおおおおっ!」
 股間にある三つの穴全部からカズマの口に排泄した姫は、動物のような声を絞り出して達した。
 クズマさんも口の中に大量に排泄され、食べきれなかった便は罰として顔中にぶち撒けられ、下からは噴水みたいに射精した。
 順番を抜かされたサッキュバスのょぅじょも「うわ、この口にキスされたくねえ〜〜」と思いながら、世話係の少女と一緒に便を片付けせられた。
「全部食べなさい」
 便は捨てるのも許されず、残らず口の中にねじ込まれて、肛門も舐めさせられて綺麗にした。

 ちなみに現代でもソッチの業界で人気ナンバーワンは、エリザベス一世陛下役の女王様がコスプレをして、罵られて罰を受けるプレイである。

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