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姦物語(ヤリモノガタリ)
忍も神原の毒牙にかかる
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けなければならない。
 妻子は残してないから妹と忍と神原連れてルンタッタしながら彷徨おう。大虎の羽川も誘惑して寝取って快楽落ちさせて闇落ちさせて、引き籠ってしまった撫子ちゃんとかいろいろ連れて行こう。
「今日爪牙誰敢敵 当時声跡共相高」
 忍は中国風の詩を歌う方法まで知っているようだ。なんかノリノリで李徴になっている。
 三国志とか水滸伝を読んでも「流行っている」とか書いてある詩の歌い方は知らなかったが、こうやって唱えるのを歌うと言うのだろう、ロリBBAだけあって器用な奴だ。

「やあっ、だめええっ」
 神原と月火ちゃんは今が山場のようで、神原が斜めに乗っかって貝合わせをして、またパッコパッコ言わせ始めた。
「いや忍、余裕の表情だけど、次、お前の番だぞ」
「何じゃと?」
 神原が妹を食べ終わったら、8歳のょぅじょでも情け無用で犯す。奴はスパイダーマみたいにょぅじょキラーで情け無用の漢だ。
「ワシがあのように神原にパッコパッコとヤられてしまうと言うのか? お主、ワシまで神原に売ったのか?」
「いや、売ってないけど全員で交代しながら、動物みたいにヤリまくって交尾するのが本日のメニューだ」
 忍は人生の楽しみ方を覚えたはずだが、女同士には抵抗があるようだ。月火ちゃんとはケンカしまくるし、事あるごとに僕を陥れようとするし、人の不幸で飯が美味いはずだが、自分が陥れられたり女に犯されるのは嫌いなようだ。
「いやじゃ」
「まあ、長い人生なんだから男も飽きただろう、女同士の味も覚えて、ア*ルセックスもしよう、是非そうしよう」
「それもいやじゃ、この年でオムツがないと漏らしてしまうようなユルユルの尻になりたくないわい」
 高貴な人はマゾプレイがお好きになると聞いたことがあるので、忍にもぜひ体験してもらおう。
「いやあ、高貴な人は縛り上げられて犬の首輪付けたままジャニってるコンサート会場とかに連れて行かれて、若い女の子に汚い物を見る目で見られるのが快感らしいから、忍にも是非経験してもらいたい。これから浣腸とかグリセリンとか酢が入ったのとか、色々覚えてもらうよ?」
「な、なんじゃと? お前様は変態だと思っていたが、このようなょぅじょにまで……」
「いやあ、オムツプレイで赤ちゃんプレイしながら、人前でおもらしするのは最高だと聞いたから、忍も公園デビューとかしてみようか?」
「ひっ(///)」
 僕はとても変態なので、キンパツのょぅじょが「お兄ちゃんオシッコ」と言って、モジモジしながら我慢しているのが大好きだ。
 そんな子に「ゴメンね、この公園トイレが無いんだ、オムツの中にしようか」と言い渡して、オシッコを我慢できなくなった、もう体も大きくて「一人でできるもん」な8歳の女の子が、僕や他人に見られながら顔を赤らめて耳まで真っ赤にして目を閉じ
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