暁 〜小説投稿サイト〜
この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
45アイリス姫も観念します
[3/5]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
「ああ〜、綺麗だ」
 クズマはロリコンなので姫の花びらを広げて、栗も小陰唇も尿道も肉色の花も、繋がったままの処女膜も、奥の奥のハラワタまでジックリ拝見した。
「ひぎいいいいっ!」
 今まで指や髪すら触れるのを許さなかった相手に、一番最初に恥丘と尻に指を当てられて、親にも見せた事がない小陰唇や尿道、小さすぎる栗、処女膜も尻の穴まで全部凝視されて、その吐息までが感じられ、身を捩って抵抗した。
「ご、ごめん、あんまり綺麗だったからつい」
「ひいっ、ひぐうううっ」
 女の子の一番見られたくない場所を、悪の皇帝に見られてしまい号泣してしまった姫。
「さあ、カズマ様、この娘にも種付けしてやってください。でないとこいつの両親も親族も、全員処刑です」
「あうっ、ひぐっ、グスッ」
 そう聞いた姫は、今までの人生で一番屈辱的な姿勢のまま観念した。
「どうぞ、わたくしも、ヒック、お使い下さい、カズマ様の子を産ませてくださいいいいっ、あううううっ」
 盛大に泣き出してしまった姫に酷いことを出来ず、もう一回見せてもらって股間にキスしてからスカートで隠した。姫の大事なファーストキスは股間の唇になった。
「あの…… 綺麗な花びら見せてもらったからもういいよ、お父さんとお母さん助けて貰おうね」
 姫は悪逆非道の皇帝から何故か優しい言葉を掛けられて混乱するが、天使は許してくれなかった。
「いえ、それでは「契約」にはなりません、この娘が逃げ出して婚約者と思いを遂げたりしたら、もうカズマ様の所有物として相応しくありません。せめて両親と共にあの世に送ってやりましょう、市民や兵士に散々レイプさせた後、売春宿送りです」
「ひいいいっ」
 カズマの所に送り込まれたのは売られたのではなく、兵士や市民にボロ雑巾にされた後、売春宿に送り込まれて毎夜市民に抱かれ、小銭で買われて今までの鬱憤を晴らされる生活を送り、性病を患って狂い死ぬような未来を送らせないためだと分かって泣いた。、
「あの、お姫様怖がってるからまた今度ね、ご両親連れて来てあげて」
 カズマの甘さに鼻を鳴らす天使だが、それこそが魔王にすら命乞いをして救ってしまう本当の人間なのだと思った。
 しかし天使は市民の前から王や王妃を救い出すような面倒なことはせず、本物の処刑を済ませてからコピーを製造し、二週間前の暴力を受けていない王と王妃を出現させて、記憶にかかわっていない魂を捻じり込んだ。
「アイリスッ、何という姿をっ」
「キャッ」
 カズマが手足の手錠を外してやっている間に両親が現れ、ロリコンで裸の男にまんぐり返しされているのを見られてしまった。
 まあ自分の判断で「悪の皇帝?」に娘を差し出し、市民に連行されて牢に放り込まれ、今まで犯罪者を拷問していた獄吏に「これから最低の犯罪者と同じ目に合わせてやる」と笑
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ