暁 〜小説投稿サイト〜
ラブライブ!×仮面ライダー ーArisa's Paradoxー
第1章 出会い
第6話 バイオリンの響く交響曲
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イクアップフエッスルを使い、キバットバットU世に吹かせる。

《キメワザ!》

《デュアルガシャット!》

《ウェイクアップ・2!》

パラドクス(A)とダークキバは必殺技の体制に構える。それと同時に周りが夜の景色になり、パラドクス(A)とダークキバが高く飛翔し、ケットシー・ドーパントに向けてキック攻撃を放つ。

《パーフェクトクリティカルコンボ!》

パラドクス(A)の必殺技とダークキバのキングスバーストエンドがケットシー・ドーパントにヒットし、ケットシー・ドーパントは爆発する。

《オールクリア!》

《GAME CLEAR!》

その後、男の姿が現れると、ケットシーのガイアメモリは粉々に破壊された。

男「う、うう・・・・・・」

そして、パラドクス(A)とダークキバはその場から去り、ケットシー・ドーパントに変身した男は数分後に警察に逮捕された。

その後、変身を解除し、場所を移動した亜里沙と音也。ケットシー・ドーパントの襲撃で演奏が途中で止まってしまったため、亜里沙は改めてバイオリンの演奏を音也にお願いする。

亜里沙「ドーパントのせいで途中で止めちゃったけど、またバイオリンの音色を聞かせてくれるかな?」

音也「もちろんだ」

それからしばらく、音也は亜里沙のためにバイオリンを演奏したのだった。
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