暁 〜小説投稿サイト〜
ラブライブ!×仮面ライダー ーArisa's Paradoxー
第1章 出会い
第6話 バイオリンの響く交響曲
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ケットシーのメモリを首の右側部分に挿入し、ケットシー・ドーパントに変身した。
亜里沙「ドーパント!!」
ケットシー・ドーパント「テメェらの命、切り裂いてくれる!!」
亜里沙「自分勝手な言い分ばかり、許さない!!」
亜里沙はガシャットギアデュアルを取り出し、ダイヤルを右に回す。
《PERFECT PUZZLE!》
亜里沙がガシャットギアデュアルのダイヤルを右に回したことで、ゲームエリアが展開される。
《What's the next stage?》《What's the next stage?》
亜里沙「変身!!」
《デュアルアップ!》
《Get the glory in the chain. PERFECT PUZZLE!》
亜里沙は仮面ライダーパラドクス・パズルゲーマーレベル50に変身し、ガシャットギアデュアルをホルダーに装填した。
パラドクス(A)「あなたは、ここで倒す!!」
ケットシー・ドーパント「仮面ライダーだが何だが知らねぇが、俺の邪魔をする奴は誰であろうと切り裂く!!」
パラドクス(A)がケットシー・ドーパントと戦おうとしたとき、音也がパラドクス(A)の左肩をたたく。
音也「まあ、1人で戦おうとするなって。こいつは、俺がたたきつぶす」
そして、2人の横からキバットバットU世が現れる。
キバットバットU世「彼女がパラドクスか。我々も協力しよう」
すると、音也はキバットバットU世を右手に持ち、キバットバットU世は音也の左手にかみつく。
キバットバットU世「ガブリ!」
キバットバットU世が音也の左手にかみつくと、音也の腰にチェーンのように巻かれ、ドライバーの状態になる。
音也「変身!!」
音也はキバットバットU世をドライバーにセットし、音也は仮面ライダーダークキバに変身した。
ケットシー・ドーパント「なっ、貴様も仮面ライダーだと!?」
ダークキバ「仮面ライダーダークキバ。さあ、行くぜ」
パラドクス(A)「覚悟しなさい!!」
ケットシー・ドーパントはダークキバとパラドクス(A)に攻撃しようとするが、2人の連携に圧倒され、ダークキバとパラドクス(A)はケットシー・ドーパントに攻撃する隙も与えず、攻撃を加え続ける。
ケットシー・ドーパント「馬鹿な、俺が圧倒されるだと!?」
ダークキバ「それはお前では俺たちにかなわないからだ」
パラドクス(A)「人の演奏を邪魔した報い、受けてもらうわ!!」
ケットシー・ドーパント「この、くそったれがー!!」
パラドクス(A)はホルダーからガシャットギアデュアルを取り出し、ダイヤルを左に回し、再度右に回して、ホルダーに再装填する。ダークキバもウェ
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