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ラブライブ!×仮面ライダー ーArisa's Paradoxー
第1章 出会い
第5話 エターナルの戦士
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た後はその場から立ち去り、3人の男は数分後に警察に逮捕された。
その後、悠斗と亜里沙は御茶ノ水駅の近くの橋まで移動する。
亜里沙「悠斗さんも、仮面ライダーだったなんてね」
悠斗「ああ。ところで、あんたの名前は?」
亜里沙「あっ、そうだった。私は絢瀬亜里沙、中学3年よ」
悠斗「中3か。たいしたものだ」
亜里沙「悠斗さんも、私と一緒に来てくれるの?」
悠斗「ああ。俺も協力しよう」
こうして、亜里沙は新たに悠斗を仲間にすることができた。
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一方、淡路町周辺の住宅街のある場所では、アランがガイアメモリを持っていると思われる2人の男と対峙している。
アラン「お前も、メモリを持つものか?」
男D「それがなんだって言うんだ!!」
男E「テメェ、うざいんだよ!!こうなったらやってやるぜ!!」
男2人はガイアメモリを取り出し、スイッチを押す。
《アイビー!》
《スクーパー!》
男2人はガイアメモリを挿入し、アイビー・ドーパントとスクーパー・ドーパントに変身した。
アラン「面白い、私が相手をしてやろう」
アランは左腕にメガウルオウダーをセットし、右手に眼魂を持ち、スイッチを押す。
《スタンバイ!》
スイッチを押した後、眼魂をメガウルオウダーにセットし、ユニットを起こし、待機ボタンを押す。
《イエッサー!》
《ローディング!》
アラン「変身!!」
《テンガン!ネクロム!メガウルオウド!》
《クラッシュザインベーダー!》
アランに白のスーツが覆い、パーカーゴーストを纏い、アランは仮面ライダーネクロムに変身した。
ネクロム「ふっ」
アイビー・ドーパント「こいつ、仮面ライダーだったとはな!!」
スクーパー・ドーパント「距離を取って、後方から支援する!!そいつの相手は頼むぞ!!」
アイビー・ドーパント「任せろ!!」
ネクロムと距離を取っていくスクーパー・ドーパント。しかし、その考えを読んでいたのか、パラドがスクーパー・ドーパントの目の前に現れる。
パラド「どこへ行く気だい?」
スクーパー・ドーパント「な、何だ貴様は!!」
パラド「俺か? 俺はお前の遊び相手だ」
パラドはガシャットギアデュアルを取り出し、ダイヤルを右に回した。
《PERFECT PUZZLE!》
パラドがガシャットギアデュアルのダイヤルを右に回したことで、ゲームエリアが展開される。
《What's the next stage?》《What's the next stage?》
パラド「変身
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