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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
ダークエルフも数千人強姦したクズマ
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 ダークエルフ領
「やんだぁ、オラだんな様の前でぇ、こっただおっぴろげちまってぇ、毛が生え始めてるのも全部お見せしちまって恥んずかしいだぁ」
 カズマの前には献上された褐色の肌に銀髪のダークエルフの娘が並び、最初の娘が足全開で「まんぐりがえし」でおっぴろげて見られて処女膜を調べられ、用意された「処女膜カッター」で素早く膜ごと取り外されていた。
 めぐみんやダクネスの処女膜は、干からびても大切に保管し、ダクネスの処女キンパツの陰毛と一緒に肌身離さずお守りとして持っていたが、もう処女膜の量が多すぎて、適当に瓶詰めして保管していた。めぐみんはまだ「生えてない」ので陰毛が存在しない。
「あいたたたた、ああ〜、だんな様に処女の血まで吸ってもらえるなんて感激だなや」
 最初は怖がっていた子達も、食い物で釣られて綺麗な服を着せただけで感激し「カズマ様の物になれば一生食料を配給する」「子供を産んだ物はさらに優遇する」と天使から言われ、すっかり懐いてカズマに抱いてもらう列に並んでキャーキャー言っていた。
 先日まで標準語で喋っていたのに、なぜか全員訛ってしまい戸惑ったが、貧しい少女はこんな喋り方をするのだと納得した。
「治療魔法お願いします」
「直れ」
 最初の城塞でのように、血まみれのアソコに捻じり込んで、泣き叫んで「抜いて!」と嫌がられるのは嫌だったので、天使のノーコストの治療魔法?で全員直して貰い、交尾を開始する。
「入るよ?」
「はい〜、ゆっくり楽しんで、子種一杯出して下せえ」
「ピンポン」
 早速挿入しただけで呪いが解かれた魔族の少女。現在のカズマはタマタマの容量も上げられ、どこかから健康な精子だけ無限に充填されるので、体力が続く限り種付けが可能な体にされていた。
「これでオラもだんな様の嫁なんだなあ、感激するだぁ、オラみたいな貧乏人でも偉い方の子を産めるなんてぇ」
「ああ、ありがとう」
 体力までほぼ無限に上げられたので、城塞ごとに100人でも200人でも、軽く全員に種付けができたクズマ。
「オラは一生食いっぱぐれて、若ぇうちに餓死して死ぬはずだっただ。占いの婆さんに言われたんで間違いねえ、その呪いまで解いてもらって嫁っこになれるなんてえ幸せだぁ、元気な子を産むで安心して下せえ」
 もう痛みもないのか、だいしゅきホールドしたまま下からガンガン腰を使って射精を則す少女。
 全員ガリガリで痩せていて、小さい頃から売春宿に行って自分を売るか、嫌なら餓死するような運命なので、毎日食事ができて暖かい布団で凍えずに過ごせるだけで感激してくれた。
 その上これからは男は全員去勢、子供を産むのまで禁止された世界で、自分たちだけが本当の人間の子供を産めると聞いて、サッキュバスのように新時代の母になれると喜んでいた。
「だんな様、沢山出して孕
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