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魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第15話 学校へ
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プレシアが死んで一ヶ月後、俺は大人モードで車の免許を取り
車も買ったワゴン車だけどこれでいい。
フェイト・アリシアは学校に転入する事が決まっている
そして今はあの球体の中で模擬戦をやっているのであった
「フェイト!そこ!」
「うん!わかった!」
『ソニックムーヴ』
「はああっ!」
「甘いよ」
キィン!
「ラス・テル・マ・スキル・マギステル!」
「詠唱きた!行くよフェイト!」
「うん!」
フェイトとアリシアはこっちに近づいてくる
「
風楯
(
デフレクシオ
)
」
「「なっ!?」」
「詠唱だからって攻撃魔法とは限らないよ
ラス・テル・マ・スキル・マギステル
来れ雷精(ウェニアント・スピーリトゥス)風の精(アエリアーレス・フルグリエンテース!!)
雷を纏いて(クム・フルグラティオーニ)吹きすさべ(フレット・テンペスタース)
南洋の嵐(アウストリーナ)雷の暴風(ヨウィス・テンペスタース・フルグリエンス) 」
「フェイト!」
「わかってる。」
2人が合流し同時にプロテクションをかける
それと同時に古手の雷の暴風が来る
ゴゴゴゴゴゴゴ
「フェイトがんばって!もう少しよ!」
「う、うん!」
そして雷の暴風が止むと同時に古手が目の前に表した
「「っ!?」」
「・・ニヤッ」
古手はハマノツルギを居合抜きのように切りカードに戻した
「はい終了ー」
「むう・・お兄さん強いですよー・・」
「でもこれくらいしないと。強くなれないよ、姉さん」
「まぁでもよく雷の暴風防いだよなぁ。敗れると思ったのに」
アリシアは胸を貼りながら言う
「へへん♪」
「さて、2人ともこっちに来い」
2人が俺の近くに来るその間にカードをセンスにし
俺は2人に抱きつきそのまま回復系呪文を言った
「んぁ・・・」
「ん・・・」
「これでよし、アベアット」
「アベアット、私も雷の暴風とかできればなぁ」
「アベアット、姉さん頑張ってね」
「うん」
「さて、そろそろ戻るぞ、お前ら今日から学校だろ?」
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