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魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第15話 学校へ
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「いらっしゃい。なのは達ならあっちにいるわよ」



「どうも」



俺が高町のところに移動すると

士郎さんと桃子さんも居た



「やあ、古手君」



「どうも」



「それじゃ聞かせてもらおうか」



俺はすかさず電波が入った



パァン



俺は指を鳴らす



『!?』



「話をしよう・・・あれは確か一ヶ月「スパァン!」いってぇ!」



「お兄さん真面目に・・」



「あいよ・・」











青年説明中











「・・・ということです」



「・・そう・・2人とも辛かったわね」



「・・小太郎君。きみ僕たちの養子にならないか?」



「・・やめておきます」



「どうして?」



「僕はもう大人ですから2人を育てる義務があります。

あの人から2人を託されたその責任もありますから」



「そう・・わかったでも私たちに出来ることがあったら、教えてね」



「わかりました」



「それじゃ何か食べる?」



「私シュークリーム」



「あ、私も・・」



「それじゃ俺はチーズケーキ」



「私も」



「私もお願いします」



「なのはもー」



「はいはい」



「あ、手伝います」



俺は桃子さんと一緒に厨房に移動する





翠屋で堪能した後俺達は家に帰ることにした。

アルフが待ちくたびれているだろう。

シュークリームをお土産に帰ることにした














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