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魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第15話 学校へ
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2人は先生と一緒に移動する
「さて、俺も「よっ」おお、菊池か」
「お前、あの2人は誰だ?」
「ああ、俺の妹だよ」
「お前・・妹なんでいたのか?」
「まぁ養子だ養子」
「・・そうか、わかったほら行くぞ」
「ああ」
俺は教室の中に入っていくのであった
ちなみにこの後校内に高町の声が響くのであった
放課後
「さて、帰るか」
「古手一緒に帰ろうぜ」
「すまん!今日は妹達の約束があってな」
「そうか、まぁ妹達を大事にしろよ」
「ああ」
「それじゃ」
「おうよ」
俺は先に車の方に移動し大人モードになってからもう1回外に出る
「あ、いたおーい2人とも」
「あ、兄さん」
2人がこっちに向かってくる
後ろには高町とバニングス・月村、バカ2人が居た
「おい!お前どういうことだよ!」
「なんでお前が俺のフェイトとアリシアと一緒に居るんだよ!」
「3人が決めたことだ、それに遺言書に俺に2人を託すって言われた」
「遺言書って・・プレシアさんになにがあったの?」
「・・・話は翠屋で話す。車は・・・すまない俺の車は5人までだな」
「あんたたち歩いて来なさい」
「アリサは俺達とだろ」
「お前じゃねぇよ俺たちとだろ」
「んだとゴルァ!」
「うるせぇ!タチバナ!ぶっころす!」
2人がまた言い争い始めた
「はいはい、2人が言い争ってるうちに車に乗るぞー」
フェイト・アリシアが前に高町・月村・バニングスが後ろに乗って翠屋に移動する
「そういえばふ・・・・小太郎さんは何時免許を・・」
「ああ、つい最近だよ2人の送り迎えが楽だからね」
「でも大学が・・」
「安心しな。大学はちょっとくらい休んでも問題はない」
「小太郎さんは大学卒業の免許みたいなもの持ってるからね」
「ええっ!?そうなんですか?」
「まぁな。さて、着いたぞ。俺は駐車場においてくるから」
「あ、うんわかった」
俺は車を置いてきた後翠屋に移動しドアを開けた
カランカラン
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