第三章:月光校庭のエクスカリバー/雷洸射の火神鳴
interlude2:託される手〜A way to go〜
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どうも革命者です。
すみません三日に一回投稿できればよかったんですが、急な仕事で更新が偉く遅れました。
最近自分に仕事が舞い込みすぎて第三者の介入があると思い始めてきました←(現実逃避しているだけ)
ですが失踪は絶対にしませんのでこれからも応援よろしくお願いします!!
ちなみにある意味予定なのですが原作三巻から、八巻目を除く原作十二巻間での章の話数が減ることがあります。
それでは次回のあとがきで会いましょう!!
ちなみに次はシンを取り巻くオリジナルキャラクターとクロスキャラクターの設定を挙げます。
次章予告はここでしますが…。
―○●●●●○―
「どうも異質な戦士殿。俺は堕天使の総督アザゼルだ」
「僕は、ただの臆病者ですぅ…」
「私は熾天使の一人ガブリエル。あなたと話したくて参りました」
「お前は一体何者なんだ?―――神無月進」
「もう、シンに頼ってばかりじゃいられないんだ!!だから…答えろ俺のセイクリットギアァァァァァァッ!!!」
『Welsh Dragon Balance Breaker!!!!』
『この力があれば私は堕天使の総督すら簡単に倒せるわ!!』
『貴様…その装備どこで手に入れた……』
『RASETU FORM』
次章。第四章:停止教室のヴァンパイア/転螺拳の火在輪
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