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ダンジョンで死にかけるのは間違っていない
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ベル・クラネル
別に転生者ではなく、おじいちゃんの影響で本来の道筋とは違う道を歩いている冒険者。オラリオに来る前から偉業と呼ばれるようなことを2回ほど達している。おじいちゃんの教えのもとに色々と偏った技術を持っているが、ちゃんとした教育を受けていないために世間知らず。世間知らずなだけでバカではない。スキルはオラリオに来る前から習得済み。ステータスを刻んだ際に能力がアップ、デメリットもアップ。オラリオに来てから死にかけた回数は2桁近い。意外と悪食。モンスターの生食も平気でやる。浮いたお金は女の子のために貯金。『出会いにはお金が必要なくても出会い続けるには必要なのだ』おじいちゃんの実感の篭ったお言葉を胸に刻んで今日も冒険者を続けていく。ちなみにまともな人間の血が8分の1しか入っていない。

おじいちゃん
転生者。全ての元凶。遊び人であると同時に女性を磨き上げる腕は世界一を自称している。どんな女性でも愛することが出来る。あのロキ相手でも。冒険者時代に声をかけた女性はオラリオにいる女性の9割強。別に性的に見ているわけではなく、女性を磨き上げることに全てを捧げたような男。夜を共にするのも全ては女性を内面も磨き上げるため。女好きでもあるので役得だとは思っている。本気で惚れたのはとある女神だけ。天寿を全うする。弟子として技術の全てはベルに叩き込むと同時に書物に残す。スキルや派生アビリティがなかろうと努力と根性とガッツと日本人の職人魂で色々な物を作っている。

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