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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
36共産革命
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国民様の言葉は打算が多すぎて信じられなかった。
「いや〜、無理やりレイプしたら、やっぱり後になって婚約者に操立てて首切り自殺したりするんでしょ? やっぱりこういうのは愛が無いとね」
ベッドから立ち去ろうとしたカズマに、天使のセラフ1が声を掛けた。
「ヤって子供を孕ませないと、ダークエルフ絶滅です、紅魔族もドラゴンも同じですよ」
そのままのポーズでムーンウォークで後ろ歩きして、ベッドに納まったカズマ。
「じゃあしましょうか〜お姫様、でも愛が無いとダメですよ〜」
「はい、どうぞ」
飛び切りの作り笑いでカズマを迎え入れた姫だが、婚約者の王子がミノタウロスだかサイクロプスに人民の前でレイプされて「んほおおおおおっ!」とかケツアクメを決めさせられ、快楽堕ちさせられているのは知らない姫だった。
「予防注射みたいなもんですから、ちょっと目を瞑って我慢してくれたら終わりますからね〜」
「いえ、ご存分に」
打算上皿天秤を使い、両親の仇で神殿や長老を焼いて自決させた相手は天使だと認識し直し、最初からダークエルフや魔族のために頭を下げて民衆の前で触手凌辱から出産までこなしてくれた相手が好きなのだと自分に言い聞かせて肌を合わせる姫。
この男を支配下に置いてしまえば、いつか天使達にも復讐して一泡吹かせてやれると思い、病んだ目でカズマを抱いて唇を合わせた。
乗り気でないカズマを逃がさないように、上から伸し掛かって逆レイプする。その両目からは体が泣き叫んでいるのか勝手に涙が流れ落ち、ドス黒い野望に満ちた表情で繋がろうとした。
「もう宜しいですか? 私の方は準備できております」
(うわぁ、ヤッベえ〜〜)
明らかに嫌々ヤっているのが分かり、復讐だとか親の仇だとか、黒すぎる表情に萎え、どれだけ姫に擦られても大きくならなかった。
「お手伝いしますね、カズマさん」
新人サッキュバスちゃんが気を利かせて余計な事をして、小さめのオッパイを握らせ、カズマの股間を手で擦ると、愛情がある恋人からそんなことをされてしまうと、薬の影響もあってすぐにギンギンにされてしまった。
「これからカズマ様は永遠に子作りして頂かなければなりません。ちょっとトイレに行くときに不便ですが、ずっとこのままで、何時でもどこでもメスと交尾できるよう固いまま、精子も大量に生産して、交わった女は必ず妊娠させるようにしておきますね」
「うそ〜〜ん」
天使はまたチートアイテムを出し、カズマの数値とタマタマの大きさを書き換えた。どうも永遠に勃起したまま、寝ている間にもサッキュバスに乗られて搾り取られ、全員が妊娠できる精子を製造し続ける種付けマシーンになるらしく、タマのサイズも強姦魔サイズで、一瞬でもメスの匂いを嗅いだら犯すケダモノに作り替えられた。
オマケとして、メスがカズマの匂いを
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