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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
36共産革命
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良い子にしましょうね〜」
「「「「「ママ〜〜、ママ〜〜」」」」」
 五匹も子供を出産してしまったカズマは、やたら子煩悩な父親?で母親になっていた。
「カズマさん、食後のお種を頂戴する時間です。宜しいですか?」
「ええ、いいですよ〜」
 新人サッキュバスちゃんに呼びかけられ、子供?を預けて母親の目と表情で答えた。
 前を歩くサッキュバスの細い足とウェスト、小ぶりのお尻に発情するが、本日のメニューは、いつものサッキュバス少女と、ダ−クエルフから差し出された少女達と、外見は16,7だが100歳越えてるのかどうか分からない姫だった。
 エルフ達は占領軍に差し出された生贄なので、本当にこの世の終わりが来たような死んだ目をしていて、サッキュバス達のように呪いを解いてくれる解放者や預言者でもなく、カズマと交わって子を為すのが名誉になる訳でもないので、抱き合って泣いている子までいた。
「あの、マジレイプは無理ッス、勘弁してください」
 泣き叫んで嫌がる女の子に無理矢理伸し掛かって、服や下着を引き裂いてでもスルのは、相手がダクネスみたいな変態の時だけで、マジレイプはノーサンキューなカズマきゅん。
「そうおっしゃると思って私達で温めておきました」
「エ?」
 ダークエルフの姫は、サッキュバス達に裸にひん剥かれてペロペロされまくってヌレヌレにされていた。
 カズマにも何度も命を救われ、民衆の前で公開凌辱されて魔物の子を出産するのまで助けてもらったので少しはデレていて、天使にも腹パンされて「お前がノーと言ったらダークエルフ絶滅、お前は体でも売って無様に永遠に生きろ」と聞かされて青くなり、働いたこともない姫が食べて行くにはカズマに頼るしかないのも女の勘で感じ取り「この男に媚びれば世界の王の妻になれる」と汚い打算も含んだ愛を芽生えさせていた。
「カズマ様、お情けを下さいませ」
 自分でクパァしてヌレヌレの場所を開き、暴れないようにサッキュバス達が押さえている姫。周りからも刃物とか鈍器は回収済みである。
「え? あんなに嫌がってたじゃないか、後で舌かみ切ったり、高い所から飛び降りたりしない?」
 闘神都市みたいに、レイ〜プして終わった後、部屋で刃物使って首の動脈切って自決して、負けて死んだ武士の後を追って死ぬとか、姫が犯されるのを待っている恋人に操を立てて死ぬ巫女姫みたいに、ベッド血まみれにして息絶えていたりすると嫌なので、まだ確認してみるカズマ。
「いえ、急に占領されて抵抗しましたが、あのように何度も命を救われて、生き恥を晒す所まで救われたのです。もうこの命はカズマ様の物です」
 めぐみんや新人サッキュバスちゃんみたいに、銭金地位関係無しで好きになってくれた女の子や、マゾレイププレイ目当てにダメ男のクズを好きになってくれたダクネスと違い、姫とか上級
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