暁 〜小説投稿サイト〜
一人の何でも屋の日常
第二部 艦娘達の何でも屋の職業体験記!
三件目 ちょっと急展開な件について
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
から自分の部屋の机の中にいれているんですよ」


叢雲「成る程ね、まったく紛らわしいことをするんだから」


赤城「けどそこも提督らしいですね」


不知火「ええ、今でもバレンタインチョコを大事に保管していますからね」


文「えぇ・・・(汗)、と、とにかくこれで納得できましたか?」


長門「・・・すまん、まだ確信ができていないんだ」


叢雲「・・・私もよ、奥さんに直接あわないとちょっと気がすまないわ」


文「そうですかー、まぁあと一ヶ月したら夏休みに入りますし、帰省もしてくると思いますからその時にお会いした方がいいですね」


赤城「・・・そうですね」



長門「・・・さぁ!今はこのことについて話し合っている場合ではない。今夜の依頼が来ているんだ、早く準備をせねばならんからな!」


赤城「あっ!そうでした!」


夕張「あーとりあえずなにもっていこっかなー」


川内「早く夜戦ー!」


文「まぁまぁそんな焦らず、まだ時間はあるのですから」


不知火「少しいいですか?」


文「はい、なんでしょう?」


不知火「・・・もし司令を侮辱するようなことをしたら許しませんから」(戦艦クラスの眼光)


文「アッハイ善処シマス」



こいつはマジで危ないと思った射命丸文でした。


[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ