暁 〜小説投稿サイト〜
fairyLOVEstory
第14章 温泉でリラックス!?

[8]前話 前書き [2]次話
私達は高井駅の隣の小さな宿に来た。なぜなら天然温泉があるから。浴場に入るとすごく硫黄の香りがした。
「ぬるいザマス」と、おばさんの声が聞こえた。私も入ってみると。確かにぬるかった。そこで、私は犯人がいると考えた。それで、私は犯人探しの旅が始まった。
一方男湯では、
「この温泉はぬるいのが特徴なんだよか〜」と、武流が呟いていた。
私は、山を捜索し続けた。そんなとき、洞窟を見つけた。暗い道を進んでいくと、温泉があった。しかし、そこの源泉もぬるかったのだ。私はビックリして帰った頃には終わってしまっていたのだった。
[8]前話 前書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ