暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはStrikerS 前衛の守護者
第二十八話 模擬戦 ライトニング
[13/13]
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
フェイトが念話でアスカに話しかけた。
『頼りない兄貴ですけどね。よく慕ってくれてますよ』
『頼りがいがあるんだよ、アスカは。エリオもキャロも、アスカの事が大好きなんだよ』
フェイトにそう言われ、アスカは赤くなる。
「さ、さて!次やる時は、最初っから全力全回でいこうな!」
照れているのを隠すように、アスカが声を張り上げる。
「はい!」「分かりました!」
模擬戦で負けたのにも関わらず、ライトニングメンバーは明るく笑っていた。
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ