暁 〜小説投稿サイト〜
ブレイブソード×ブレイズソウル 〜 傷だらけの魔王〜
第一部
一章
魔剣達とマスター
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たかのように笑顔を見せる

 シュウ「大丈夫だよ、メア」

そう言ってシュウが廊下に出た時に赤髪の少女がシュウに向かって全力疾走してきた、そして、少女はシュウに抱きついた

???「マイマスター?おっはよー」

少女が抱きついた時にシュウの顔にマシュマロのように柔らかい胸が顔を包み込んだ

シュウ「レヴァ・・・おはよう・・・ハァハァ」

シュウはレヴァの胸に包まれた時に心底思う
シュウ(俺もう死んでもいいかも・・・おっぱいに埋れて死ねるなら本望だよ)

メア「ねぇねぇ、マスター今どんな気持ち?」

メアがシュウに尋ねるとシュウはd(≧▽≦*)とメアにした

メア「へー、そうなんだ・・・」

メアは何処から連れてきたかわからないがシュウにバールのようなものを振り下ろした

レヴァ「マ、マイマスター!?大丈夫?・・・じゃないよね」

シュウは頭から噴水のように血が吹き出していた

メアが不気味に笑いながら頭から噴水のように血が吹き出てるシュウを見下ろしているのを見てレヴァはドン引きしていた時のことだった
レヴァの背後の部屋のドアが開いた、そして中から狐耳で腰ぐらいまである黒髪の少女が出てきた

???「朝から騒がしいわね・・・ってこれどういう状況?」

メアがその少女に説明する

メア「聞いて聞いて、秋水ちゃんあのね、マスターがレヴァちゃんのおっぱいに埋れてグッってしてきたから制裁しちゃったの」

メアの話を聞いて、秋水はシュウを踏んづけた

秋水「へー、おっぱいに埋れて死にたいと言う事なのね〜、それじゃそのまま死ねば」

秋水はそのまま廊下を歩いていった

レヴァ「マスター大丈夫なの死なないよね?」

メアはレヴァにd(≧▽≦*)として死ぬねって返答した、それを聞いてレヴァは慌てる

レヴァ「メアちゃん、は、早くクトニアさんかジャガーノートちゃん連れきてよ」

メアはえーっという感じの顔をしてジャガーノートを連れてきた

ジャガーノート「マスターさんは救えないなー」

ジャガーノートはそう言って廊下を歩いていった
その時だった

レヴァ「メアちゃん、マスターどうしよ」

今にも泣きだしそうなレヴァがシュウの身体を揺するとシュウはむくりと起き上がった

シュウ「リディ、やってくれたなー」

シュウは怒っていたその怒っていた理由が
レヴァのおっぱいで窒息死できなかったというくだらない理由だった

レヴァはちょっと照れてシュウの頭を叩いた、またシュウの頭から噴水のように血が吹き出た

シュウ「ギャァァァァァァァァ」

叫びながらまた倒れると廊下の置くから秋水が走ってきた

秋水「うるさいのよ、このド変態バカ主」

シュウは秋
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