事件発生
[8]前話 前書き [1]後書き
A君は小さくはねた。そして最後の大きなジャンプをした。
何やら様子がおかしい。
・・・あのジャンプが終わった後、A君はなかなか窓から姿を現さない。
すごい衝撃だったのか？
まあ、Eさんは関係ないし、辺りを見回し家に帰ろうとしたその時だった。
「A君がすっ転んだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
どこからか大きな声がした。
確か、Dさんの声だったような気がする。
＜記録＞
実は、トイレが終わったDさん。A君がいる場所に行ったところ、A君はトランポリンから落ちて仰向けになっていたらしい。
その後、B君もC君もA君に「大丈夫？」と笑いが止まらなかった。
Eさんは見ていないことにして家に走って帰った。
[8]前話 前書き [1]後書き
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除