暁～小説投稿ｻｲﾄ～:ラヴソング第二章

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ラヴソング

第二章
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「そうしない？」
「いいの？」
「私もこの曲好きだし買いたいからね」
「だからなの」
「今から買いに行きましょう」
「それじゃあ」
「ええ、今からね」
　私に笑顔で誘いをかけてきた、私もそれに乗ることにしてだった。

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