暁 〜小説投稿サイト〜
渦巻く滄海 紅き空 【上】
百十三 時越え
[8/8]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
に輝く髪が風に靡いていた。




「紫苑…っ!」

己の名を呼ぶその声の主は、紫苑の身体から溢れていた光より眩しく輝いて見えた。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ