暁 〜小説投稿サイト〜
一人の何でも屋の日常
キャラ紹介 その1
第1回キャラ紹介
[1/2]

[8]前話 前書き [1] 最後 [2]次話
実松 響(さねまつ ひびき)

今作の主人公で種族は人間、別シリーズの『病みそうにない〜』とは別人。


何でも屋を営んでいるが、大半は普通の依頼じゃない。

既婚者であり、18の時に籍をとり、20で既に子持ちになっている。


小学6年生になって以来ほとんど学校には通っておらず、中卒なためか頭は悪い方。

その分勘は鋭く、体力もある方で特に技術的なものであればすぐに馴染めることができる。(パソコンを使って広告などを作ったりすることも出来るが、論理的なものは無理。)


実は一度死んでおり、『八雲紫』のおかげで生き返っている。それ以来実松にとって彼女は恩人。

ちなみに彼女と初めて出会ったのが12歳のときである。


好奇心旺盛で、何にでも楽しめることができる。また、深くは考えない方で、すぐに行動に写すことが多いが、なぜかトラブルに巻き込まれやすく、あまり運がない。(その代わり悪運は強い)
変な事件に会ったり、痛い目にあったり、挙げ句の果てには異世界に跳ばされたりする。

しかし適応力も高く、どれくらいあるかというと言葉の通じない外国人とすぐに仲良くなれるほど。


13歳のときにブロリーと出合って気の使い方を学んでいる為空を飛ぶのことはもちろん、気弾なども撃てる。


自他共に認める馬鹿。最近はジョジョに興味がある。






艦これサイド

ゲームの世界から提督こと実松に会いに来た艦娘たちで
彼のことを慕っている。


叢雲(むらくも)

実松の初期艦。


プライドが高くツンデレでもふもふの白くて長い髪が特徴。


実松のことを上司としては一応信頼しており、一人の好きな異性としては本気で思っている。

あと改二で、かわいい。



不知火(しらぬい)

わんこその1、実松が気に入ってる艦娘。

冷静沈着だが実松に対しては結構甘えん坊で彼を侮辱するものや、危険度の高い相手には《戦艦クラスの眼光》で睨んで警戒する。


実松と初めて会ったときはあまり興味がなかったが、駆逐艦の中でも戦闘経験が高く、長い付き合いになっているため、今は艦隊の中でもトップクラスの忠誠心の持ち主。


その忠誠心の高さから通称“番犬”と呼ばれる。



夕立(ゆうだち)

わんこその2

長くて薄い金髪で横髪がいぬ耳見たいになってる艦娘。

活発だが、改二なためか、戦闘の際はかなり狂暴になるため通称“狂犬”と呼ばれる。



時雨(しぐれ)

わんこその3


僕っ娘な艦娘で夕立に比べおとなしいほうだが、戦闘時に敵の急所をほぼ確実に突くことから通称“猟犬”と呼ばれる。


改二になって以来若干ヤ
[8]前話 前書き [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ