第6章 VS感情
17 事件の前準備 感情偏
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ぞ。あれは岡崎のタイミングが大事だからな』
『・・それで、修一が傷つくことはないんだな?』
『ああ。ただメールを送るタイミングを聞くだけ。それだけだ』
『わかった。だけどもし修一が危険な目にあったら、作戦ぶち壊してでも止めるよ。いいね』
『問題ない』
(ここまで人の心を動かすか岡崎修一。今までの理子じゃないくらいイキイキしている。・・本当にすごい男だ、お前は)
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