暁 〜小説投稿サイト〜
ラブライブ!×仮面ライダー ーArisa's Paradoxー
第1章 出会い
第4話 完璧なる白いライダー
[2/4]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
里沙「ど、ドーパント!?」
アラン「奴ら、ショッカーPXからガイアメモリをもらったな」
亜里沙「ショッカーPX?それって・・・・・・」
アラン「ああ、奴らは・・・・・・」
アランの言うショッカーPX、それは、かつて世界征服をたくらんだショッカーという組織の残党が立ち上げた悪の組織である。ショッカーPXはガイアメモリというものを人間たちに売り込み、それを利用して世界征服を企んでいる。
亜里沙「そんな組織があったなんて・・・・・・」
ワータイガー・ドーパント「さあ、さっさとやっちまうか」
ヘキジャインベス・ドーパント「ああ!!」
アラン「相手は2体か、面白い!!」
アランは左腕にメガウルオウダーをセットし、右手に眼魂を持ち、スイッチを押す。
《スタンバイ!》
スイッチを押した後、眼魂をメガウルオウダーにセットし、ユニットを起こし、待機ボタンを押す。
《イエッサー!》
《ローディング!》
待機ボタンを押すと、メガウルオウダーからパーカーゴーストが現れる。
アラン「変身!!」
アランがメガウルオウダーの緑の部分のスイッチを押すと、水滴が垂れたような音がした。
《テンガン!ネクロム!メガウルオウド!》
《クラッシュザインベーダー!》
アランに白のスーツが覆い、パーカーゴーストを纏い、アランは仮面ライダーネクロムに変身した。
ネクロム「ふっ」
ワータイガー・ドーパント「な、何だ貴様は!!」
ネクロム「私は、仮面ライダーネクロム!!私がお前たちの支配者となる!!」
ヘキジャインベス・ドーパント「ふざけやがって!!覚悟しろ!!」
亜里沙「まだよ!!私もいるわよ!!」
亜里沙はガシャットギアデュアルを取り出し、ダイヤルを右に回す。
《PERFECT PUZZLE!》
亜里沙がガシャットギアデュアルのダイヤルを右に回したことで、ゲームエリアが展開される。
《What's the next stage?》《What's the next stage?》
亜里沙「変身!!」
《デュアルアップ!》
《Get the glory in the chain. PERFECT PUZZLE!》
亜里沙は仮面ライダーパラドクス・パズルゲーマーレベル50に変身し、ガシャットギアデュアルをホルダーに装填した。
パラドクス(A)「仮面ライダーパラドクス、レベル50」
ヘキジャインベス・ドーパント「こいつら、仮面ライダーだったとはな!!」
ワータイガー・ドーパント「だったら、2人とも血祭りにするまで!!」
ワータイガー・ドーパントはパラドクスに、ヘキジャインベス・ドーパントはネクロムに攻
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ