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一人の何でも屋の日常
第一部 艦これの世界からこんにちは
五発目どうにかなっちゃいました
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事中......

<ところで俺のはぁ?

<ねぇよ

<ナニィ・・・!?

<というかお前が来るなんて
予測できながったわ

< (´・ω・`)


実松「あっ、そうえば叢雲、これからどうすんの?」


叢雲「もうこっちと完全に繋がったからね、当然あんたと一緒に暮らすつもりよ」


実松「まぁ、そうなるな」


叢雲「・・・ところでなんだけど、その・・・ブロリーさん?」


ブロリー「なんだぁ?」


叢雲「そ、その・・・外に、いたとき浮いてたのは気のせいだったかしら?」


実松「いや全員空飛べるよ?」


叢雲「はぁ!?そ、そんなわけ・・!」


実松「いやこれもマジだ。どうせだからブロリーに空飛ぶ、方法教えてもらえよ」


ブロリー、叢雲「えっ!?」


実松「いやなんでお前も驚くんだよブロリー」


ブロリー「いや俺教えるの無リーです・・。」


実松「おいしいスイーツやるからさぁ」


ブロリー「よし、やろう」


叢雲「早っ!っていうか何いってるのよ!!無理に決まってるでしょ!!」


実松「俺も元から飛べなかったぞ」


叢雲「いや・・・というか私艦娘だし飛べたとしても・・・」


実松「なーにいってんだ、艦娘ってのはあくまでも種族にしかすぎない、というわけでブロリー、叢雲に空の飛び方教えてやってくれ」


ブロリー「はい」ガシッ


叢雲「へ?」


ブロリー「じゃぁ裏山までいってくるよ」


バシューーン


叢雲「にゃーーーーッッ!?!?!」


霊夢「あらー、あ響さん(実松)、他の子たちに教えなくてもいいの?」


実松「俺にそんな勇気があると思うか?」


霊夢「それもそうね(笑)」



ブロリー「さぁ、いくぞーーー!!!」


叢雲「いやぁーーーーー!!!!」
((((;゜Д゜)))ギャース



ブロリーに無理矢理連れ去られて空の飛び方を教えられるはめになった叢雲、果たし
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