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一人の何でも屋の日常
第一部 艦これの世界からこんにちは
五発目どうにかなっちゃいました
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前回のあらすじ

なんとか修羅場は回避出来た
(修羅場起こせとかいってんじゃねぇ 汗)




実松「さてと、これからどうしますか」


突如時空移動装置を使って現代(こっち)に来ちゃった我が艦隊達、

あっ、さっきまで霊夢が料理してたんだっけ。


実松「なぁ赤城、台所どうなってる?」


赤城「えっ?あぁなんか美味しそうな料理が出来てます。」


実松「なんだ、もう出来てたのか。とりあえずご飯食べてから細かい話をしようか、


艦娘一同「はーい」


解散しようとする艦娘たち、すると


夕立「ねぇ提督、一緒に食べたいっぽい!」


実松「悪いな夕立、今は叢雲と俺と霊夢の三人用なんだ」


夕立「」(´・ω・`)ショボーン


実松「そんな顔すんな、いつか一緒に食べような」


夕立「!、わかったっぽい!」


そういって戻って行く夕立、


実松「さて、霊夢を呼び戻すか」


叢雲「あれ?そうえばどこにいるの?」


実松「窓見てみ?」


叢雲「はっ?あぁベランダにいる・・・・えっ?」


霊夢「もう終わったかしら?」


実松「おう、ってブロリーに紫さんまでいるじゃないか」


ブロリー「やぁ、忘れ物とりにきたよ。んん?」


叢雲「っ!(なにこの人!!濃い赤色の着物を着ているのはともかく、なんて大きくて筋肉質な身体なの!)


ブロリー「誰ですかぁ?」


叢雲「えっ!?あぁ私はむ、叢雲よ。
(見た目によらず礼儀正しいわね)
それでそっちが・・・」


紫「ご機嫌よう、私は八雲紫ですわ。よろしくお願いね。」


叢雲「そう、わかったわ。(こっちは淑女って感じね)」


実松「ちなみにだがこの人は俺の恩人たからな」


叢雲「いい!?ちょっと早く言いなさいよ!!」


紫「ふふっ、無理せず普段どうりに接しても構わないわよ。」


叢雲「えっ?あぁわかったわ(というか『えっ?あぁ』が多いわね私)」


実松「さて紹介も終わった事だしご飯食べるか」


ブロリー「おいまて、いつから叢雲をいれてたんだぁ?昨日は霊夢と俺ぐらいしか来てなかったぞ?」


叢雲(ま、まぁそうなるわよね)


実松「なんか今朝時空移動装置を使ってこっちに来たらしい」


叢雲「いや通じるわけ・・・」


ブロリー「なら仕方ない」


叢雲「ええ!?ちょ信じるの!?」


ブロリー「はい」


実松「まあ、細かいことはきにすんな、それよりご飯食べようーぜー」


叢雲「・・・はぁ、もう訳わからない・・・」



少女食
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