第四十二話 脅迫その十二
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
の、それもかなり特殊な話になるから」
「副所長さんと姉さんの」
「任せてね」
「わかりました」
優花は副所長のこのことについての考えには頷くしかなかった、自分自身のこととはいえもう自分の手を離れていることだからだ。
それでだ、副所長に任せることにした。そのうえで衝夫達に対してどうするのかを三人で詳しく話していった。
第四十二話 完
2016・10・16
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ