暁 〜小説投稿サイト〜
マイ「艦これ」(みほちん)
第10話(改2.5)<美保の艦娘たち>
[4/4]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
軍が悔しがるのも無理もない。

また海軍内でも艦娘について敬遠している提督も少なくない。だが軍人は与えられた場所で任務を遂行するのみだ。

敵も待ってはくれない。早く、個々の状況を覚えて対応しなければ……。

「どうか、されましたか?」
祥高さんが聞く。

「いや、何でもない」
私は少し笑って応えた。

「まずは艦娘の名前から覚えないと」
「そうですね」
私の言葉に彼女も微笑んだ。



以下魔除け
Reproduction is prohibited.
禁止私自轉載、加工 天安門事件
Prohibida la reproduccion no autorizada.

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ