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カードファイト!!ヴァンガードG ネクステージジェネレーション
turn:34 江西サトル
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リア】クリティカルトリガー
「クリティカルはラブラドル、パワーはリュミエールに!セカンドチェック!」
【PRISM-P プリンセス・ケルト】トリガーなし
【PRISM-P プリンセス・レイテ】トリガーなし
ラブラドルの起こした水柱がシャルハロート・ヴァンピーアを飲み込む
「クリアでアタック!」
その攻撃もノーガードで通しクリアの尾がシャルハロートに叩きつけられた
「ダメージチェック」
【グレンツェント・ヴァンピーア】トリガーなし
「スキル発動!クリアとレイテを手札に!クリアのスキルで山札に戻してヴェールを手札に、レイテのスキルでソウルチャージしてカウンターチャージ、リュミエールにパワー+4000!リュミエールでアタック!」
「ジェネレーションガード、偽りの闇翼 アグラト・バト・マラト、スキルで2枚ソウルチャージ、こちらのソウルが6枚以上ならスキルでシールドを+5000出来るが、残念ながらソウルは5枚、だがシールドはこれで十分」
「(この人………今のジェネレーションガードで布石を打ってきた………やっぱり強い)」
そう考えていると突然メグミは驚愕の表情を見せた
「ダークイレギュラーズ使いの………江西サトル………そうだ!ダークゾーン支部の支部長!」
メグミの言葉を聞いた江西は同様に驚愕の表情を見せた
「ほう………知っていたか」
「当然でしょ、あなた有名人じゃない………でも、そんな人が何で………」
メグミの問いかけに江西はしばらく考え込んだが
「私が支部長に就任したのは18の時、だが………ずっとその職にいたわけではない、訳あって支部長の座を辞して、自分に出来ることが何か模索していた時期もある」
「まさかそれが………」
メグミの言葉に対して江西は黙って頷いた
「話はここまでだ、ファイトを続けさせてもらう、ストライドジェネレーション」
江西はこれまで以上に真剣な表情でメグミを見据えた
「鮮血の叛臣 フレデリック、ストライドスキル、ソウルチャージ、更にスキルを追加する、グレンツェント・ヴァンピーアをコール、スキル発動、山札の上5枚の中から、深闇の能力を持つカードをすべてソウルへ」
この能力で江西はエッジ・イン・ザ・ダークネスと貪欲のサキュバスをソウルへ置いた
更なる能力でグレンツェントのパワーが+2000される
「フレデリックのスキル、手札を1枚ソウルに置き、その枚数分パワーアップ、更にソウルが10枚以上なら前列のユニットのパワー+5000、グレンツェントでアタック」
「ガード」
グレンツェントの攻撃でカナリアが消滅する
「フレデリックでアタック、先ほどストライドスキルで得た能力により、相手はリアガードを一体選んで退却」
「って!リュミエールしかいないじゃないか!」
「リアガードを手札に戻すバミューダの特性
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