暁 〜小説投稿サイト〜
Blue Rose
第四十一話 確信された事実その三
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
ええ、悪事をね」
 まさにそれをというのだ。
「警察に通報するわ」
「そうすればですね」
「終わりよ」
 そうなるというのだ。
「社会的にね」
「流石にそうしましたら」
「学校の先生じゃいられなくなるわ」
「学校の中で守られていても」
「学校の外まで話がいくとね」 
 そうなればというのだ。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ