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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
26ピンポン鳴った後の音声が判明する
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事実も作って親にも無理矢理認めさせ、サッキュバスにも「愛」「結婚」で通して略奪するおつもりらしい。
「さあ、わらわの物になれ、カズマ」
「ひいいっ」
めぐみんとかアクア、族長補佐みたいに、交尾した後はすぐヤンデレになって、魔力のリミッター解除、屍山血河を築いてでも後を追われそうで怖かったカズマきゅん。
それでも、匂いとか肌の感触とか粘膜の感触まで、非常に相性が良さそうな少女を感じて、一番キッツイ性格してた黒髪前髪パッツンのロリ女王様の、軽く10倍ぐらいキッッッッッッッッッッッッッッッツイ性格してそうな魔族少女に踏まれたい自分にも気付いてしまった。
「あの、上下交代して下さい、胸もじっくり見せて」
「もう二人の中だ、敬語などいらぬ、恋人同士として話せ」
「え? ああ」
上下を交代してパイ間に顔を埋めてパフパフ、吸い付いて母乳が出ない乳を吸いまくり、今までの女では余り舐めていなかった顔とか耳とか首筋とか脇の下も舐めまくって、下のお口に移動する前に、上のお口にお別れのディープキスするだけでギンギンになってしまい、腹、背中、尻にも頬ずりしまくり。
顔だけでなく人柄とか体型とか、乳の大きさから薄いピンクの乳首、乳輪、体臭、髪の香り、足の細さ、尻の形、汗や股間の匂い、もう細胞1個の感じまで全部直球ど真ん中で、ダクネスとサドマゾプレイしたときより興奮し、新人サッキュバスや、めぐみんより体の相性が良過ぎて驚く。
(同じ女の子なのに、相性でこんなに違うのか?)
人間にも7つの免疫パターンの違いが有り、親子などは半分同じなので相手の匂いが臭くて興奮せず、兄妹なら下手をすれば4分の1で骨髄パターンまで同じになり、移植には良いが同性で好みが違ったり、異性で同じ性格なら、相手が大嫌いになれる条件が多い。
この二人の場合、魔族少女にもう少しS入っていれば完璧だったが、夜のお勤めにだけSが入れば良いので、日常生活にはお互い優しい方が落ち着く。
「あっ、男女の交わりとは、こんな心地よい物なのか? 知らなんだ」
「ああ、色々ぶっちゃけると、他の子より体の相性良すぎて、こんな気持ちいいの、君が初めてだ」
「そうか、それは良かった」
一生男と付き合う予定も、愛し合う可能性も無かった少女だが、カズマ一人が例外で、魔族のマスターキーでもある少年とと愛し合って幸せになった少女。
「んうううっ」
我慢出来ないカズマに、下のお口にディープキスされ、悶絶する少女。キスだけでなく下のお口とのキスも相性が良すぎて、吸われて栗と栗鼠も攻められるだけで簡単に達した。
「ピンポン」
もうカズマと液体的接触をしただけで音がなる少女。
カズマも、ここ数日でこの場所にキスして吸うのは一生分済ませて、白人の匂いが濃い汁は、もう飲みたくないとまで思っていたが、この少
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